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| 薬剤科 |
| 薬剤科の概要 |
薬剤科は科員12名(CRC薬剤師3名含)で業務を行っています。
基本的には調剤業務が主であり、医薬品を適正に管理し、より良い医薬品を正しく供給する事にあると思います。従来からの調剤、注射薬の供給、院内製剤、医薬品の情報管理に加えて、入院注射薬(抗がん剤・IVH)の無菌調製や外来化学療法センターにおける抗がん剤無菌調製、薬物の血中濃度の測定解析、ハイリスク薬である抗がん剤等を中心に医薬品の服用時・使用時まで目を向けた服薬説明や医薬品情報提供なども行っています。
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1日に入院・外来あわせて560〜600枚程の処方せんを調剤していますが、外来処方については原則として、院外処方(院外処方せん発行率:93%)としています。
注射薬は内服薬などに比べ使用量が多く、そのため注射薬の業務を4人の薬剤師が行っています。免疫力が低下している患者さんには昭和62年より中心静脈栄養療法の注射薬の無菌調製を実施しています。また、がん専門病院として抗がん剤投与患者さんも多いため、抗がん剤の注射薬の無菌調製を行うと共に、処方オーダーリング導入による抗がん剤レジメン管理にて、より安全性の高い医薬品の適正使用に努めています。
服薬説明についても、入院患者さんに担当薬剤師が直接面談し、医薬品の効能・効果、使用方法、副作用などを分かりやすく説明し、医薬品についてのさまざまな問題に対して、患者さんの理解を得るようにしています。
今後は、福岡県がん診療連携拠点病院としての役割を果たすべく、がん専門薬剤師の育成はもちろんのこと、院外の保険薬局との連携を密にし、在宅医療を視野に入れた薬・薬連携の充実を図りたいと考えています。
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